犬の緑内障は、その病名から連想して、眼が緑色に変化する病気と思われるかもしれませんが、肉眼で見る限りでは、眼は赤くなります。

犬の緑内障は、眼圧(眼球の圧力)が異常に高くなり、眼の奥にある視神経乳頭が圧迫されて視神経が萎縮しはじめて視野狭窄(きょうさく)がおこり、やがては失明に至る病気です。

犬や猫は人間に比べても、眼球に占める角膜の面積が広いため、すり傷やひっかき傷などによって虹彩や毛様体などのぶどう膜に炎症がおこる確率が高いといわれています。

犬の緑内障の原因と予防法について

犬の緑内障

 

犬の緑内障の症状

 

緑内障にかかると、眼に強い充血が見られ、眼(角膜)が白く濁り、眼の痛みと同時に瞳孔が開いたままの状態になります。

 

また、眼の色が赤や緑に見えることもあります。症状がひどくなれば、眼球が飛び出したような状態になり、視力が低下して失明するおそれもあります。

 

犬種ではシーズー、マルチーズ、アメリカン・コッカー・スパニエル、ビーグル、柴犬などに多く見られます。


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犬の緑内障は眼圧(眼球の圧力)が異常に高くなりやがては失明に至る大変恐ろしい病気です。

犬の緑内障の症状や原因、治療法